OpenModelicaの使い方 User’s Guide解読_10

OpenModelica

引き続きUser’s Guideを読んでいきます。
29ページからの内容となります。
前回の記事はこちら

チャプター2はパッケージやライブラリの扱いについてです。
文字ばかりになりそうな、、、

OpenModelicaには様々ライブラリをパッケージ化してモデルのアップデートができるようです。
標準ライブラリ(MSL)もその1つで、他にもオープンソースのものや有料で利用できるものがありそうです。

モデルを読み込むときには使っているライブラリがPCにインストールされている必要があります。
ライブラリを探す場所はMODELICAPATHで、ライブラリはここにインストールされます。
MODELICAPATHはOMShellでgetModelicaPath()を実行するとわかります。
デフォルトではC:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\.openmodelica\librariesとなっていそうです。

古いライブラリのモデルをそのまま使える新しいライブラリもあり、この場合は特に操作は不要。
そのまま使えない場合は変換スクリプトを使えばなんとかなるみたいです。

ライブラリ等はOpen Source Modelica Consortium(OSMC)で管理されていて、GitHubからダウンロードできそうです。
OpenModelicaのGitHubはこちら
前にも書いた気がしますが、GitHubについては勉強不足なので追々、、、
最新のバージョンのOpenModelicaやライブラリを使うことを推奨されています。

OMEditでは設定しておくと指定パスのライブラリを起動時に読み込むことができます。
別バージョンで作られたモデルを開くときには少し注意が必要。
手動で読み込むライブラリを指定することももちろん可能。

今回はここまでにします。
チャプター2は終了。
なんだかざっくり日本語訳をした感じになってしまいました。

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